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豪中銀、政策金利を年2%に引き下げ 過去最低水準

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豪中銀、政策金利を年2%に引き下げ 過去最低水準

オーストラリア準備銀行(中央銀行)は5月5日の理事会で政策金利を0.25%引き下げ、年2%に改めることを決定しました。5月6日から実施されます。

利下げは、2015年2月以来で、金利水準は過去最低水準を更新しています。オーストラリア準備銀行のスティーブンス総裁は声明で「過去半年の個人需要や雇用は改善」と表明しています。しかしながら、資源安が成長率を圧縮する懸念が残ると判断し、引き下げを決定した模様です。オーストラリアドルの通貨安を誘導し、景気の押し上げを狙うのが目的と考えられます。

オーストラリア国内では、大都市の一部で住宅価格が上昇するなど、資産価格の上昇が見られます。しかし、今後1~2年はインフレ見通しが中銀の目標値(2~3%)に収まると予測したことから「利下げの余地があると判断した」ということです。

低インフレを背景にした世界的な金融緩和の動きはまだ続きそうです。

参考:日本経済新聞電子版(2015年5月5日)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM05H3R_V00C15A5FF2000/

内藤忍
内藤 忍

株式会社資産デザイン研究所 代表取締役 SHINOBY`S BAR 銀座オーナー 東京大学経済学部卒、MITスローン・スクール卒(MBA)。マネックス証券の創業に参加。2012年から現職。著作は30冊以上。早稲田、明治大学などの講師を務める。

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