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海外口座開設が身近に。100米ドルから始める積立プラン登場

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海外口座開設が身近に。100米ドルから始める積立プラン登場

海外の金融商品に対するニーズ

「貯蓄から投資へ」と声高に叫ばれて久しいが、実態はなかなか進んでいないというのが現状ではないだろうか。その理由の一つに日本で販売されている金融商品は手数料が高いなど販売者目線のものが多く、消費者がそれを嫌っているからではないかと思われる。

そのようなこともあり、海外の金融機関に口座を開設して、海外の金融商品で資産を運用したいというニーズが少なからずある。これまでもHSBCをはじめとして口座を開設できる海外の金融機関はいくつかあったが、言葉の問題や最低預入金額の高さがネックとなり、口座を開設するハードルは高かった。

海外口座開設のハードルを引下げるサービス

しかし、これらのハードルをクリアし、海外の投資信託を購入できるサービスが2017年7月3日より始まった。このサービスは、香港で日系唯一のウェルスマネジメント専門の金融機関「Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank」が始めたサービスで、100米ドルから投資を始められる(ファンド積立プラン以外の最低預入金額は、1,000米ドル)。また、口座開設は香港まで訪れなければならないものの、口座開設手続きや売買注文などは日本語での対応も可能だ。

海外口座を開設するメリット

海外口座を開設するメリットはいくつかある。主なポイントは以下の通り。

  1. 分散投資ができる
  2. 有事(戦争、財政破綻、ハイパーインフレ)の備え
  3. 日本にはない商品に投資できる等がある

戦争や財政破綻、ハイパーインフレなどの有事は、日本人にとっては今や無視できない不安だろう。また、海外の投資信託を購入できるというのも大きなメリットのだ。本サービスで取り扱っている商品の中には過去5年の運用成績(年率換算)で10%以上の運用益を上げている商品も複数あり、他にも債券投資ファンドで年率換算で9%という商品もある。

送金手数料や為替変動など注意しなければならない点もあるが、資産運用の一つの選択肢となるのではないだろうか。

参考:
Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bankのホームページ
https://jp.www.nipponwealth.com/
新サービス『eNWB』導入のお知らせ
https://jp.www.nipponwealth.com/pdf/press_release_jp_20170630.pdf
特集 新ニッポンの資産防衛『香港口座に貯め、世界に投資する』(AERA 2017年7月17日号)

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