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マイホーム取得において一番重要なのは「年齢」⁉

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マイホーム取得において一番重要なのは「年齢」⁉

「無理のない返済計画と必要な自己資金」

マイホームの取得にあたっての不安は、現在の資金と将来の返済不安です。

住宅会社や不動産会社の担当者に相談するのも良いですが、
カタカナ生保系のライフプランナーに資金相談をするのも1つの方法です。

著者が定期借地権から二世帯住宅に住み替える時、生命保険会社のライフプランナーの方に、シミュレーションをお願いしました。
私自身、ファイナンシャルプランナーの資格を有しているのである程度のことはわかるのですが、50歳を超えてから新たに借入を越し物件を購入した場合、65歳以降の収支がどのように変化するのかが、わかりにくかったのです。

教育資金の目処はついていましたが、年金を含めた老後資金がどうなるかシミュレーションが必要でした。

無理のない返済計画は、年収に対する返済比率では無く『年齢』

『年齢』が上がらないと収入が増えないケースが多いのですが、『年齢』が上がると、同じ期間借入すると、完済年齢が上がります。
30歳で25年返済なら55歳、30年で60歳、35年で65歳。
35歳なら、60歳、65歳、70歳。
65歳まで働ける会社が増えていますが、60歳以降の収入は5割から7割程度。繰り上げ返済をしていなければ、退職金を当てにするしかありません。
「教育費」や「老後資金」を考えれば、完済年齢は若いほど楽になります。

『年齢』は変えることができないですが

同じ返済比率の場合、借入期間が長くなれば、より多くの資金を借りることが出来ます。
『年齢』が若い時に購入する場合は、多少高くても築年数の浅い物件を購入する必要があります。
44歳であれば、30歳の方が購入する物件より、14年築年数が古い物件でも65歳の時は同じ築年数です。
14年築年数が古い物件のほうが、価格は安くなっているのです。

『年齢』が若ければ住み替えも考える

『年齢』が若い時に購入する場合、自己資金も少なく、年収も40代と比べれば低い状況です。無理して購入するのでは無く、早い時期に購入したと考えて、40代になった時に、築年数の経っている物件を購入しても良いのです。
ある程度自己資金が用意出来る場合は、住み替えを前提で面積の狭いマンション等を購入しても良いのです。

「無理のない資金計画」を建てるためには、『自分の年齢』と家の年齢』のバランスを考えて、物件を選ぶ必要があります。
65歳の段階で、メンテナンスをすれば後30年住める家が理想です。
無理であれば、その後の住み替えも考慮する必要があります。

参考:SUUMOジャーナル2017.11.1
ハイアス・アンド・カンパニーの「住宅購入に関する消費者調査」
http://suumo.jp/journal/2017/11/01/144268/

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