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マイニング最大手は生き残りをかけてAI事業へ

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マイニング最大手は生き残りをかけてAI事業へ

2017年はビットコインや仮想通貨のニュースが数多く報道されました。
そして、ビットコインの取引を計算により承認し、最も早く計算した者が新たなビットコインを得るという「マイニング」という産業も認知されるようになってきました。

マイニング最大手は生き残りをかけてAI事業へ

マイニングを行う企業や団体をマイナーと呼びますが、最大手のマイナーは中国のAntpoolです。
この、Antpoolを運営するBitmainはマイニングのハードウェアを開発する企業として業界をリードしてきました。

そして、さらにリードを広げようと生き残りをかけてAIチップをリリース。
すでに、BaiduやAlibaba、Tencentといった中国IT大手と提携を組もうと動いているようです。
マイニング産業の競争は激しく、日本のSBIやGMOとった大手企業も参入を表明しているので、最大手のBitmainはマイニングの先の分野への参入を目論んでいます。

AIに強いNVIDIAはマイニングでも注目

一方、半導体メーカーのNVIDIAはマイニングでも注目されています。
もともとは、ゲーミングパソコンなどの処理をおこなうGPUで有名でしたが、そのGPUの開発力を活かしてAIの分野にも注力してきました。

Business Insider Japan「2017年、Facebook、アマゾンなど大手4社を大幅に上回ったテック株」(2017年12月5日)の記事には、マイニングについても言及されています。

“エヌビディア 93.72%上昇、197ドル52セント:2017年、AI(人工知能)は一般的になってきた。同社は来るべきAI革命において絶好のポジションを獲得している。同社のグラフィックカードは、AIシステムのトレーニングを高速化するために使用されている。またAIを活用した調査・研究の需要に対応するために世界中のデータセンターに導入されている。イーサリアムのような仮想通貨のマイニングも、同社のグラフィックカードの使用することで高速化できる。”

競争が激化する仮想通貨のマイニングにもNVIDIAのチップは有効なようです。

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今年の春頃からNVIDIAの株価は高騰。93.72%上昇しました。

マイニングは金の採掘事業だとすると、テクノロジーはツルハシ

日本企業がこれから参入しても勝算を見込めるほど、マイニングは収益性の高い産業です。
まさに、ゴールドラッシュ。そして、金を採掘するにはツルハシが必要です。
そのツルハシとはハードウェアやチップ、AIといったテクノロジーですね。
ツルハシを扱う企業も大きく成長していきそうです。
マイニングの奥にあるテクノロジーのビジネスチャンスにも注目していきたいところです。

参考:
TECHABLE「ビットコインのマイニング機器でシェア7割のBitMain、Googleを意識したAIチップを投入!」(2017年11月16日)
https://techable.jp/archives/67083

引用:
Business Insider Japan「2017年、Facebook、アマゾンなど大手4社を大幅に上回ったテック株」(2017年12月5日)
https://www.businessinsider.jp/post-108040
MARKETS INSIDER
http://markets.businessinsider.com/stock/NVDA-Quote?utm_source=intl&utm_medium=ingest

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