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出張や旅行からはじめるASEAN不動産投資

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出張や旅行からはじめるASEAN不動産投資

“JR九州は28日、タイでの不動産開発事業に向け、現地の日系企業3社との共同出資で11月にも現地法人を設立すると発表した。”

日系ディベロッパーによるタイやフィリピンなどの東南アジア進出に関する記事をよく目にするようになりました。同時に、日本人投資家のポートフォリオにおいてASEAN不動産投資は一定のポジションを占めるようになってきました。

ASEAN不動産を専門にした日系不動産仲介企業も増えており、投資対象か否かを検討するためにわざわざ現地に行く必要はなく、マクロ分析や収益シミュレーションなど日本で事前にできることも多くあります。日本でやることは日本で予め行い、購入前の確認的な意味合いでの現地視察という流れが一般的です。

しかし、まだまだASEAN不動産投資を実践する日本人投資家は少数派。出張などでASEAN諸国を訪れるビジネスマンも増えたいま、現地で熱気溢れる消費の現場に立ち会い、ふと不動産投資が頭をよぎるケースも少なからずあるのはないでしょうか?そんなときに空き時間を活用して簡単に相場感を掴む方法をご紹介したいと思います。

■リアルな不動産情報はショッピングモールにある

ASEAN諸国と言えばショッピングモールというぐらい、大型モールはローカル住民にとってもビジネスマンにとってもハブ的な存在です。そして、大型モールの通路スペースに必ずといってよいほど併設されているのが新築マンションの販促ブースです。高級モールではテナント形式になっているケースも多いです。所得ランクの異なるモールを2~3箇所回れば、その都市の不動産相場が見えてきます。購入マインドになれば、帰国後日系不動産仲介企業を訪れ、改めてマクロ分析や緻密な収益シミュレーションを行えばよいのです。

ASEAN不動産投資が現実的なオプションのひとつになったいま、必ずしも堅苦しいマクロ分析から入るのではなく、出張や旅行のついでにたまたま立ち寄った新築マンション販促ブースからはじまる海外不動産投資があってもよいのではないでしょうか。

ちなみに、購入前の確認的な意味合いでの現地視察であっても、現地の不動産相場と齟齬がないか確認するためにこの方法は有意味だと考えています。日本の仲介業者が取り扱う物件は、彼らがキュレーションしたごく一部の物件に過ぎません。リアルな情報はいつも現地、が原則です。

参考:
2017年9月28日付 産経WEST「JR九州、タイに現地法人 不動産事業で海外初進出」
http://www.sankei.com/west/news/170928/wst1709280087-n1.html

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