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仮想通貨 日の丸マイナーの動向

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仮想通貨 日の丸マイナーの動向

大暴落した仮想通貨の相場も少しずつ回復してきました。今後も仮想通貨への熱は冷めそうもありません。
2017年、日本企業のGMOやSBIが仮想通貨のマイニングに参入すると表明がありましたが、その後の動向はどうなっているのでしょうか。

GMOは1契約5.5億円で事業者を募集

GMOのマイニング施設の一部を貸し出して、借り主がマイニング報酬を得ることができるという、クラウドマイニングサービスを展開します。

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何と、1契約で約5.5億円を予定しているようです!契約期間は2年間で3月から申し込み受付を開始します。東京をはじめ世界9都市で説明会を開くということで、事業に対する本気度が伺えますね。

法人がマイニング地域も含めて、完全にアウトソーシングするという形になるのでしょうか。
そして、マイニングする仮想通貨はビットコイン(BTC)でなく、ビットコインキャッシュ(BCH)とのこと。今後は相場にも影響を与えそうです。

SBIは予定どおりBCHをマイニング

一方、SBIは予定どおりビットコインキャッシュ(BCH)をマイニングしています。去年からBCHをマイニングするという情報は流れていました。
以下の図は、2018年2月15日におけるBCHのマイニング分布です。どこのマイナーがBCHをマイニングしているのかのシェアとも言えます。

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SBI Cryptoはこの時、2.08%のシェアです。他にはAntpoolなど世界の名だたるマイナーたちが揃っていますが、SBIはここに食い込んで行こうとしているわけですね。SBIの仮想通貨取引所の計画は有名で、同社の動向は常に注目を浴びています。

まとめ

両社ともに仮想通貨に関連する事業に対して非常に積極的であり、マイニングにおいても世界の上位を狙っています。日の丸マイナーがマイニング分布に名を連ねる日も、そう遠くはなさそうですね。

参考:
GMOインターネットグループ
https://www.gmo.jp/news/article/?id=5921
SBIホールディングス
http://www.sbigroup.co.jp/investors/library/presentation/pdf/presen171130.pdf
Coin Dance Bitcoin Cash Block Details
https://cash.coin.dance/blocks

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