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仮想通貨の乱高下で鍛えたメンタルを活かして、つみたてNISAに取り組む!

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仮想通貨の乱高下で鍛えたメンタルを活かして、つみたてNISAに取り組む!

2018年1月からつみたてNISAが始まりました。YouTubeのCMでも見かけるようになり、少しずつ認知されつつあるように感じます。

つみたてNISAのポイントは、主に以下の2点です。
・非課税期間は最長20年間
・1年間の投資上限は40万

注意点としては、主に以下の3点です。
・銘柄の買い付けは定期的に積み立てで行う(最大で約33,000円/月)
・金融庁が指定した銘柄に限られる
・損益通算や繰越控除はできない

投資から得た売却益と運用益が非課税になるという制度ですので、うまく活用していくとメリットがあります。

金融機関にはメリットが少ないということは?

実は、つみたてNISAは金融機関にとってメリットが少ないと言われています。ポイントである長期間の積立投資において、他の銘柄に乗り換えて手数料が発生することがないのです。つまり、金融機関にとっては、手数料での収益が少なくメリットが少ないのです。
逆に考えると、これは一般消費者にとっては有利な商品であると言えると思うので、研究してみる価値はあるのではないでしょうか。

始めるなら目的を決めて、どっしり構えて

税制面での優遇においては、iDeCO(イデコ:個人型確定拠出年金)に軍配が上がります。さらに積立金の全額が所得控除され、毎年税金が戻ってくるからです。しかし、60歳まで売却できません。
一方、つみたてNISAは売却はいつでも可能なので、気軽に始められます。しかし、このメリットととも言えるべき事が意外にも難しかったりするのです。(ちなみに、iDeCOとつみたてNISAの併用は可能です。)
20年間も運用期間があるので、相場が良くない時期もあります。そんな時期でも愚直にコツコツと積み立て続けて行くことができるか・・・ということですね。

他に欲しいものがあって売却の誘惑にあったり、一時的な相場の下落、不安にかられて売却したくなったり・・・・。
投資の初心者が手始めにやるには最適な商品で、気軽に始められます。しかし、いざ始めるとなると、どっしりと構えてコツコツ積み立てて育てる必要があります。
そのためには、目的を明確にする必要があります。つみたてNISAはいつで売却することが可能なので、iDeCOのように老後資金とは限りません。住宅費用、教育費用など、自分の目的に合わせて付き合っていく必要があります。

仮想通貨の激しい乱高下にもすっかり慣れた頃。そのメンタルを活かすということで、つみたてNISAを検討してみはいかがでしょうか!

参考:
東洋経済オンライン
『「つみたてNISA」が盛り上がらない根本理由』2018年1月12日
http://toyokeizai.net/articles/-/204125
SBI証券
https://site0.sbisec.co.jp/marble/nisa/top.do

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