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Session8. 経済成長率7%!カンボジア不動産の魅力│第7回 世界の資産運用フェア パネルディスカッションレポート

不動産投資

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Session8. 経済成長率7%!カンボジア不動産の魅力│第7回 世界の資産運用フェア パネルディスカッションレポート

「第7回 世界の資産運用フェア」 パネルディスカッションレポート

Session8. 経済成長率7%!カンボジア不動産の魅力

■開催日時:2018年2月3日(土) 16:30〜17:15(45分)
■開催場所:大手町サンケイプラザ4Fホール
■モデレータ:内藤 忍 氏
■登壇者:
 Jアセットパートナーズ株式会社 竹口 淳 氏
 株式会社シティインデックス 藤田 昌哉 氏
 センチュリー21富士リアルティ 松本 憲幸 氏

■レポーター:黒坂 岳央


 

成長めざましく、これから大きな発展が期待できる国・カンボジア。人口増加と経済成長の恩恵を受けられる国に不動産投資をすることで、その成長の波に乗ることが期待できる。今回はカンボジアで不動産事業展開をする3社と内藤氏のパネルディスカッションをレポートする。

—発展めざましいカンボジア

内藤氏が初めて購入した海外不動産はカンボジアで、Jアセットパートナーズから買った。カンボジアは経済成長がめざましく、特にプノンペンは圧倒的に繁栄を謳歌している。近年のカンボジアは、一般的な日本人が持っているイメージとは全く違う世界が広がっている。そんなカンボジア不動産の魅力とはどのようなものだろうか?

Jアセットパートナーズ社はカンボジアという国について次のように語る。2011年頃には外国人の投資は積極的にはなかった。2007年頃から外資を受け入れるようになり2010年が事実上の外国人による不動産投資元年となる。カンボジアという国は米ドルを採用している点でユニーク。新興国の通貨、例えばフィリピンやベトナムの通貨は極端な通貨安に見舞われる事がある。しかし、カンボジアは米ドルと連動していることでそのリスクから開放されている(アメリカのハワイのようなイメージ)。また、お金を入金することにはウェルカムでも、持ち出す出金については送金規制を設けている国が多い中、カンボジアは出金が可能となっている。現地ではある程度の金額のものはアメリカのドルでやり取りされ、1ドル以下に限ってはカンボジア通貨が用いられるのが商慣習となっている。

シティインデックス社によるとカンボジアは「変化の激しい国」と表現する。かつてのカンボジアのイメージとは、子供が裸足で元気に走っているイメージだったが、実際にはそうではない。今や吉野家ができ、空港のターミナルも新しくなるなど近代化の波が押し寄せている。カンボジアへ行く度にどんどん変化があり、3ヶ月もすると新しい建物やサービスを目にすることは日常茶飯事なのだという。

センチュリー21社は毎月2-3週間をカンボジアの現地でスタッフが過ごしている。ここ数年大きな変化を一つあげるとすれば、現地に日本人の姿がよく見られることだ。ANAの直行便で毎日成田からプノンペンへ行くことができるようになったことで、日本人が来る頻度高くなったと感じる。ビジネス目的が多く、投資がそれを後押ししているということだ。

—カンボジア政治情勢も投資家に追い風

パネルディスカッションの中では「カンボジアはこの先の5年間がこれまで以上に面白くなる」というコメントが飛び出した。カンボジアでは野党が解党され、野党に属していた政治家は政治ができずに不戦勝となった。野党が強制的に解散させられたのは政治リスクのように思える反面、投資的に見るとプラスと言える側面がある。今の日本でも同じことがいえるが、ある程度一党が強い力を持っている政治の方が経済は安定的に伸びていく傾向にある。総選挙で逮捕問題が起きたが、現地の人達はみんな普通に生活をしていて、それをネガティブに捉えている人は少ない。今より生活が良くなるなら、誰が政治をやっても問題はないのだ。実際、現地では給料が増えたことに喜んでいる人たちの姿が見られる。
今のカンボジアの状況は投資家の目線でみると好ましいポジティブな傾向にあるといえるだろう。

—ボンケンコンと空港近辺エリアの魅力

これからカンボジアへ投資をするならボンケンコン(東京・六本木にあたる)の高級コンドミニアムがオススメだという。ボンケンコンは外国人が投資をする上での一番の一等地で、内藤氏もボンケンコンに物件を買っている。超一等地の物件を2000万以下で買える、というのが新興国不動産のメリットだ。会場で紹介された物件は2019年度末に完成する予定で、現地の人向けに販売しており、比較的割安感のある価格で売っている物件だ。中心地で価格も手頃。買い手の8割が現地の人で占められている。想定利回りは約10%程度。700万円で買えば70万円の家賃収入となる。

カンボジアではイオンが絶大な影響力を持っており、「イオン前・イオン後」という言葉があるほどで、実際にイオン建設後は地価が大きく上がった。周辺にはヤマダ電機のような大手家電量販店ができ、高級住宅街も建設されている。同エリアにイオンモールで働く現地向けのアパートを1室100万円くらいで売り出している。家賃月々1万円のところに3人が住むという状況だ。投資家は建物の所有権だけを取ることができ、土地が買えないようになっている。土地を現地の住民に買ってもらい、その人と法契約を結んで収益がオーナーに帰属する契約のものだ。これは名義貸し投資となる。

そしてプノンペン国際空港エリアも外せない。会場では飛行機で降りる時によく見えるエリアの物件が紹介された。広さは50平米で12万ドル(1300万円)くらいから購入可能。空港近辺の住居はプノンペンエリアの工場で働く人たちや、空港関係の勤務者の人たちへの需要を想定したものだ。カンボジアは空港から市街地への移動に2時間ほどかかる。運転が荒く、割り込みや逆走は日常茶飯事。電車がないから車かバスでしか移動ができない。そのため、このエリアの物件は空港に到着してそのまま住むことができるメリットを享受できるのだ。

—不動産以外のユニークな投資プラン

カンボジアは不動産投資以外にも、日本ではほとんど見られないユニークな投資プランがある。

カンボジアには「キリロム」という日本の軽井沢にあたるエリアがあり、日本人の猪塚武氏が「キリロム工科大学」という学校を作った。キリロム工科大学はITエンジニアやドローン技術、プロジェクションマッピングやVR技術を無料でカンボジアの学生が学べる。カンボジアの学生が住むこの大学の寮への投資機会もあり、これは「投資と社会貢献」の意味合いが込められた事業だ。キリロムはカンボジアなのに日本の軽井沢のように涼しくて気候の良い。授業が英語で行われ、英語でITを学んで海外で稼ぐプランが立てられる。この工科大学を卒業するカンボジア人は20代で年収600万という現地からすると若くして高給取りになれる夢のような話だ。

また、大学以外の夢のある投資としてJファームが挙げられる。カンボジアはコショウの生産で有名であり、その品質は世界一と評されている。そんなカンボジアの人気ブランドコショウに対抗して新しいブランドを作ろうというのがJファームだ。日本人が広大な土地を買い取り、一口9万ドル(約1000万円)のコショウ農園を作る投資プランだ。1ヘクタールあたり1家族やってきて、コショウ畑を作ることで雇用が生まれ、子どもたちが集まる社会貢献になるので、みんながハッピーになる面白い投資事業ではないだろうか。


カンボジアの不動産投資では、急速に発展するカンボジア経済の波に乗ることができる。日本国内にはない、魅力的な投資事業がいくつも存在する。ぜひ検討してみてはいかがだろうか?(レポーター:黒坂 岳央)

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