×

ログイン

会員登録はこちら

SBIグループ いよいよ仮想通貨取引所オープン 夏には結論

ニュースタグ:            

LINEで送る
Pocket

SBIグループ いよいよ仮想通貨取引所オープン 夏には結論

2018年4月26日、SBIグループの3月期決算説明会が行われました。北尾社長による、連結業績が過去最高収益を達成したという冒頭からスタート。分散台帳技術の活用に積極的なSBIグループですが、仮想通貨取引所のオープンについての発表もありました。

セキュリティ問題を解決

SBIグループの仮想通貨取引所(SBIバーチャルカレンシーズ)は2016年に設立、2017年には仮想通貨交換業の登録を既に完了しています。しかし、ビットコインの分裂問題やセキュリティ問題といった不安定な情勢を鑑みて、サービス開始を延期していました。

そんな中で発生したコインチェックのNEM不正送金事件です。金融庁からの規制が厳しくなり、業務改善命令/停止命令が下る取引所、撤退を余儀なくされる取引所が増える中、SBIは更なる盤石なセキュリティ体制を構築しているうようです。この夏には結論を出し、サービスを開始したら短期間で業界トップとなると明言しました。

XRP、ETHが有価証券になる可能性

米SEC(証券取引委員会)においてリップル(XRP)やイーサリアム(ETH)は有価証券か否かという議論がなされていますが、それについても北尾社長は言及しました。「日本では仮想通貨であり全く関係ない、そうなったとしてもSBIには大いにプラス」とのことです。

もし、その流れが日本に来たら証券取引法のもと、証券会社でなければXRPやETHは扱えなくなるということになると思いますが、SBI証券において取り扱いが可能です。そう考えると、仮想通貨の業界においてもマネックス(コインチェック)との一騎打ちになるのではないかと感じます。

取扱通貨は4銘柄 業界の成熟化に期待

SBIが取り扱う仮想通貨は以下の主要4銘柄のみです。匿名通貨の取り扱いと高スプレッドで収益を上げるスキームについてバッサリと切り捨て、業界最小のスプレッドを目指すとのことです。

・BTC(ビットコイン)
・BCH(ビットコイン・キャッシュ)※SBI Cryptがマイニング、シェア3割を目指す
・ETH(イーサリアム)
・XRP(リップル)

2017年は仮想通貨の高騰に日本中が盛り上がった年になりました。SBIグループの決算期発表動画を通じて2018年は規制による業界の成熟化を感じます。今後も業界をリードしていって欲しいと思います。

参考:SBIホールディングス
http://www.sbigroup.co.jp/investors/disclosure/sbiholdings/

第8回 世界の資産運用フェア

第7回世界の資産運用フェア パネルディスカッションレポート

人気記事

[PR]ミアン・サミ氏と内藤忍が仮想通貨について語ります!│第8回 世界の資産運用フェア

お知らせ

[PR]ミアン・サミ氏と内藤忍が仮想通貨について語ります!│第8回 世界の資産運用フェア

6月24日(日)開催予定の「第8回 世界の資産運用フェア」。金融資産から国内外の ...

[PR]アンティークコインの魅力│第8回 世界の資産運用フェア

アンティークコイン

[PR]アンティークコインの魅力│第8回 世界の資産運用フェア

6月24日(日)開催予定の「第8回 世界の資産運用フェア」。金融資産から国内外の ...

> 人気記事をもっと見る