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ビットコイン ウォール街は懐疑的だが前向き

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ビットコイン ウォール街は懐疑的だが前向き

5月2日、ニューヨーク・タイムズ誌はゴールドマン・サックス(以下GS)がビットコイン先物取引を開始する旨の報道をしました。さらに9日、ニューヨーク証券取引所の親会社に当たるインターコンチネンタル取引所(ICE)も、ビットコイン取引プラットフォームについて準備を進めているとの情報が流れています。

GSはトレーディングデスクを設置

GSは去年からビットコインのトレーニングデスクを設置するという噂はありましたが、これが正式に発表されました。

一部の情報によると、ビットコインのトレーディングデスクは新興国通貨の隣に設置されるようです。このことから、GSではビットコインと新興国通貨は性質が類似していると捉えられていうのではないか、という見方もあります。

さらに、GSは規制当局の承認を得て、ビットコインの直接取引を予定しています。

他の投資銀行もGSに続くか

この動きから、今後は他の投資銀行もGSに続くのではないかという予想がされています。ウォール街はこれまでビットコインをはじめとする仮想通貨に対して懐疑的な姿勢を示してきました。それがうって変わって、完全に前向きに捉えているというより、懐疑的な部分が残りながらも無視できない状況になっているように思えます。

一方でウォーレン・バフェットやビル・ゲイツは仮想通貨に対して懐疑的姿勢を貫きながらも、さらに嫌悪感も示しています。

GSの参入により仮想通貨市場はプロの市場となり、より知識や最新情報をアップデートしていく必要があります。仮想通貨は弱気相場から多少は立ち直ったものの、去年のような単純な強気相場になることはないと考えます。

引用元・参考:
CryptTimes
「ゴールドマン・サックス、ビットコイントレーディングデスクを開始」2018年5月4日
https://crypto-times.jp/goldman-sachs-180514/
Bloomberg
「米ICE、ビットコイン取引プラットフォームで作業-関係者」2018年5月9日
https://crypto-times.jp/goldman-sachs-18051https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-09/P8G73E6JIJUV014/

湯浅 悦範
湯浅 悦範

会社員、個人投資家。
2013年に仮想通貨のRipple(XRP)を知り、少額を投資。
放置するが、2016年から再び仮想通貨の情報収集を開始。
トレードよりもホールドが基本スタイル。 https://etsunori.com/

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