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流行押さえて株式投資、SBI証券の「テーマキラー!」

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流行押さえて株式投資、SBI証券の「テーマキラー!」

「株式投資に挑戦したいけど、銘柄選びは難しい……」
そんな悩める投資家を後押しするサービスが、SBI証券から始まりました。
その名も「テーマキラー!」。人工知能(AI)や仮想通貨など旬のテーマを選ぶだけで関連企業に投資できる、新感覚の株式投資サービスです。

単元未満株を活用し10万円から分散投資可能

このサービスは同社のS株 Now!がリニューアルしたもの。投資したいテーマを選ぶと、みんかぶ社による独自の市場や銘柄分析に基づき、成長が期待される10社を投資対象として提示してくれます。購入コースは10万・20万・30万円の3コースが用意されています。

S株とは単元未満株のことです。1単元で購入すると大抵1社だけで数十万円かかってしまい、複数企業に分散投資するのが難しくなります。しかしこのサービスは、単元未満株を利用することで10万円から複数の企業の株式を保有でき、1社集中投資のリスクを軽減できるのです。
10万円であれば、毎年あるいは数か月に1回購入し、時期を分散して積立購入を行うことも可能です。もはや投資信託の感覚で株式投資に挑戦できます。

NISA利用可、手数料は投資信託より安く

ここで「テーマキラー!」と投資信託をくらべてみましょう。
投資信託にも注目のテーマに沿って運用される商品があります。SBIアセットからもフィンテック関連企業に投資する「SBI日本・アジアフィンテック株式ファンド」が出ていますし、SBI証券のサイトでは「今注目のテーマ関連銘柄」として、三井住友アセットマネジメントの「グローバルAIファンド」が紹介されています。

投資信託といえば思い浮かぶのはつみたてNISA。「テーマキラー!」は積み立てやすいとはいえ、あくまで株式なのでつみたてNISAは利用できません。
しかし、ここに挙げたような投資信託はアクティブファンドであり長期投資に向いているとはいえないため、つみたてNISAの対象ファンドではありません。
いずれも非課税制度を利用するならば、2014年1月開始の元祖NISAで運用することになります。

では、運用にかかるコストはどうでしょうか。
「テーマキラー!」の手数料は売買代金の0.5%(税抜)。これは単元未満株取引としては業界最低水準で、その他の管理コストもかかりません。
一方、特定のテーマ関連銘柄に投資する投資信託は1.5%以上もの信託報酬が毎年かかってしまいます。前述の「SBI日本・アジアフィンテック株式ファンド」はノーロードですが、買付手数料がかかる商品もあります。
単純にコストを比較した場合、現物の株式購入である「テーマキラー!」に軍配が上がるのです。

このように「テーマキラー!」は、投資信託のように銘柄を選択せずして旬のテーマに投資でき、そのうえコストをかけずに運用できる、いいとこ取りのサービスです。
100円から購入できる投資信託に対し10万円のハードルは高いですが、まとまった金額を高コストのアクティブファンドに投入するくらいであれば、「テーマキラー!」による株式投資を検討してみてはいかがでしょうか。

参考記事:
2018年4月18日 株式会社SBI証券 『少額テーマ投資サービスのリニューアルのお知らせ』
https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory180418_02.html

2018年5月9日 『【今注目のテーマ関連銘柄】AI・人生100年時代・自動運転』
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_fund&cat1=fund&cat2=none&dir=info&file=comment/fund_comment_180509_01.html

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