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GMO 自社開発マイニングマシンを販売

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GMO 自社開発マイニングマシンを販売

2017年に仮想通貨のマイニング事業に参入を発表したGMO。既に1契約5.5億でクラウドマイニングも展開しています。GMO社長の熊谷正寿氏は、仮想通貨はインターネットと同等以上の変化を世の中に与えるのではないかと考えているようです。

そして、いよいよ自社開発のマイニングマシン「GMOマイナーB2」を発表。高性能、省エネ、コストダウンをアピールしました。

マイニングの中央集権化を指摘

熊谷氏は、仮想通貨の思想は「非中央集権」であるにも関わらず、現状の運用されているマイニングマシンは一部の中国のメーカーによる独占状態であるという事を指摘。さらに、日本はものづくりの国であるにも関わらず、マイニングマシンを製造している日本企業が1社もないということも言及しました。

これら2つの問題点を解決していきたいという考えから、「GMOマイナーB2」の開発に至ったようです。

競合マシンに対して優位性

「GMOマイナーB2」は最先端の7nm(ナノメートル)プロセス技術で製造される、自社半導体チップ「マイニングGMO72b」を搭載。この7nmプロセス技術を利用したマイニングマシンは世界初とのことです。マイニングできる仮想通貨はBTC(ビットコイン)とBCH(ビットコインキャッシュ)です。

競合マシンに対するメリットは以下のとおり。

・1台あたりのハッシュパワーが高い(より効率よくマイニングできる)
・設置スペースが約半分(データセンターの家賃が安くなる)
・設置作業時間が約半分(大規模なマイナーにとっては大きな時間節約になる)
・32台のデイジーチェーンが可能(縦にマシンを連結、ネットワークコストが低くなる)
・消費電力は最大20%減(採算が取れやすくなる)

その他、オンラインアップデートや盗難されたマシンが稼働した場合は検知可能など、ユーザーフレンドリーなサービスが印象的でした。

初回価格は1,999USDから

この「GMOマイナーB2」は2018年6月6日から販売開始、初回価格は1,999USDです。GMOの製造能力を大きく上回る注文が予測されるため、抽選が行われるようです。マイニングビジネスは大量に電力消費を行うことから疑問視されることもありますが、多くの法人や投資家がマイニングに熱い視線を注いでいます。

引用元・参考:
GMOインターネットグループ
「GMO miner B2お客様向け説明会」2018年6月6日
https://www.youtube.com/watch?v=vAbzEVwHjR8&t=959s

湯浅 悦範
湯浅 悦範

会社員、個人投資家。
2013年に仮想通貨のRipple(XRP)を知り、少額を投資。
放置するが、2016年から再び仮想通貨の情報収集を開始。
トレードよりもホールドが基本スタイル。 https://etsunori.com/

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