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海外ETFも手数料の値下げ合戦!個人投資家には朗報!

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海外ETFも手数料の値下げ合戦!個人投資家には朗報!

つみたてNISAの対象銘柄は手数料が低いですが、楽天バンガードシリーズやeMAXIS Slimシリーズなどは、更に手数料の値下げ合戦を行っており、個人投資家には嬉しいことです。

しかし、ここに来て海外のETF(上場投資信託)においても値下げ合戦が白熱しています。つみたてNISAで投資信託のことを学んだ個人投資家は、次は海外のETFにチャレンジする方もいるでしょう。

海外ETFは外国株式の一種なので、ドルで買い付けること、税金、確定申告の必要性からハードルが上がりますが、それさえクリアできればアセットアロケーションの有力な一角になります。

ステート・ストリート社が超低コストETFを日本に投入

海外ETFを取り扱う運用会社はブラックロック、バンガード、ステート・ストリートのトップ3が有名です。この3社でシェアの7割を占めるほどです。例えば、S&P500(アメリカの代表的な株価指数)投資する銘柄を3社とも取り扱っています。

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ステート・ストリートのSPYは経費率(手数料)がIVVやVOOより高いので、やや見劣りしていました。もともとブラックロックとバンガードが手数料の引き下げ合戦を行っており、ステート・ストリートは乗り遅れていた格好だったのです。

そこで、ステート・ストリートは7月13日から新たに超低コストETFの18銘柄を投入してきました。SBI証券、マネックス証券が取り扱うこととなっています。

推しの銘柄はおそらくSPTM(全米株式)

中でも推しの銘柄は「SPTM:SPDRポートフォリオ米国トータル・ストック・マーケットETF」です。これは米国株全体をマルっと分散投資として買えてしまうETFです。その経費率は驚異の0.03%!

バンガードのVTI(同じく全米株式)を意識して対抗しているのだと思いますが、VTIの経費率は0.04%です。これも超低コストで大人気なのですが、更に引き下げて来たという訳です。

個人投資家には魅力的な選択肢の一つ

つみたてNISAだけでなく、海外ETFの手数料値下げ合戦は個人投資家には嬉しい話で、選択肢の幅が広がります。

しかし、取り扱うのはネット証券です。店頭の窓口では扱っていません。窓口で扱う投資信託の銘柄は手数料が高く、個人投資家にとっては有利なものとは決して言えません。低コストで魅力ある銘柄は、自分で情報をキャッチして精査していきましょう。

参考:
SBI証券
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_foreign&cat1=foreign&cat2=none&dir=info&file=foreign_new_hs.html
マネックス証券
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180712_01.html

湯浅 悦範
湯浅 悦範

会社員、個人投資家。
2013年に仮想通貨のRipple(XRP)を知り、少額を投資。
放置するが、2016年から再び仮想通貨の情報収集を開始。
トレードよりもホールドが基本スタイル。 https://etsunori.com/

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