×

ログイン

会員登録はこちら

Jリーガーも!かぼちゃの馬車の甘い誘惑から得た教訓とは?

ニュースタグ:      

LINEで送る
Pocket

Jリーガーも!かぼちゃの馬車の甘い誘惑から得た教訓とは?

日刊スポーツによると、シェアハウス「かぼちゃの馬車」への投資を巡り、スルガ銀行が不適切融資をした物件所有者に、サッカー元日本代表ら約10人のJリーグ選手や元選手がいることが分かったとのこと。「第2の人生のため」などと勧誘をされて投資をしてしまい、現役選手の中には、問題発覚後「試合になかなか集中できなかった」と語る者もいたそうだ。

なぜこのようなことが起きてしまったのか、このような悲劇が起きないためにどうしたら良いのかについて考えてみた。

人気商売は寿命も短い

「健康」と「お金」。人間として生きていく上で誰もがなんらかの形で悩み、思いを巡らすテーマである。今回は「お金」がテーマだが、Jリーグ選手のようにプロスポーツの世界で活躍している方、芸能界のように安定した収入が保証されていない世界で活躍している方は、会社員とは違い「一寸先は闇」という意識が特に強いと思う。

プロスポーツ選手で考えると、現役時代は活躍に応じて高額な報酬が期待できるが、現役として一線で活躍できる時期は短く、会社員で言う定年が引退という形で早く訪れる。いわゆる「第2の人生」と言われる期間が会社員よりも長いので、収入をどのように確保したらよいかというお金の悩みには人一倍敏感なのだと思う。だからこそ、そこにつけ込んで勧誘され、かぼちゃの馬車への投資を行った結果、思い描いたイメージとはほど遠い現実と早々に向き合うことになってしまったのだと考えられる。

自分を守るために1番大切なこと、それは・・・

必ず儲かるというような謳い文句の投資話を信じ詐欺被害に合ったというニュースは耳にすることがある。今回取り上げられたJリーガーもそれに近いのではないかと思う。ではなぜ投資に絶対はないのに、儲かるというような甘い誘惑に心奪われ行動をしてしまうのだろうか?

それは、お金のことと向き合った経験がないからだと私は思う。学校でも受験勉強はするが、活きたお金の使い方を学ぶような機会はほとんどない。勧誘をされて投資をする前に、その話が本当に信頼して投資するに値するのかどうかを判断できる力を持ち合わせていなかったのである。

投資を通じて安定収入を得ようとする発想は方向性としては間違いではない。だからこそ、投資は勧誘されてはじめるのではなく、自分で主体的に学び行動すること。何が信頼できる情報なのか、信頼して相談できる場所はどこなのか、信頼できる人は誰なのかを見極められる力を身につけること。これらが長期的に安心した気持ちで投資を継続するためには必要不可欠なのだと、声を大にして伝えたい。

参考:2018年8月25日 日刊スポーツ 「Jリーガーも多額借金背負う、スルガ銀行不適切融資」
https://www.nikkansports.com/general/news/201808250000524.html

第9回 世界の資産運用フェア

第8回世界の資産運用フェア パネルディスカッションレポート

人気記事

日本人の“お金とのつきあい方”を根本から変える「お金の増やし方1日集中講座」レポート

お金の増やし方1日集中講座

日本人の“お金とのつきあい方”を根本から変える「お金の増やし方1日集中講座」レポート

日本人の“お金とのつきあい方”を根本から変える「お金の増やし方1日集中講座」レポ ...

総務省、自治体戦略構想を公表、今後の不動産投資エリアは?

ニュース

総務省、自治体戦略構想を公表、今後の不動産投資エリアは?

2018年7月12日の建美家投資ニュースによると、総務省は「自治体戦略2040構 ...

GMOマイニング事業は赤字 マシン販売へ方向転換

ニュース

GMOマイニング事業は赤字 マシン販売へ方向転換

GMOインターネットの第2四半期の決算が発表になりました。GMOは仮想通貨業界の ...

問題続きの不動産投資業界 今個人投資家がすべきこと

ニュース

問題続きの不動産投資業界 今個人投資家がすべきこと

このところの不動産投資環境の動向は、個人投資家にとっても目が離せない。最近の新聞 ...

> 人気記事をもっと見る