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ダウ平均が最高値を更新 金融危機に備えて貯蓄を

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ダウ平均が最高値を更新 金融危機に備えて貯蓄を

2018年9月20日にダウ平均が最高値を更新しました。8月にはS&P500も最高値を更新していますので、米国株は絶好調と言えます。米国株に牽引されて全世界株も順調に成長しているので、今年からつみたてNISAを全世界株や米国株の銘柄でスタートした投資家は資産が増えていると思います。

リーマンショックから10年 次の金融危機が囁かれている

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週刊ニューズウィーク日本版 「特集:リーマンショック10年 危機がまた来る」〈2018年9月25日号〉

現状、米国株は絶好調の局面ではありますが、リーマンショックから10年が経過しました。上記のニューズウィークのような記事も見かけるようになりましたが、これは、煽りというわけではなく、金融危機を発端とする大暴落は10年から20年の頻度で起きています。

リーマンショック後、株価は回復して順調に成長してきたのが現在。いつ次の金融危機が来てもおかしくないという状況ということです。

危機に備えて倹約貯蓄 キャッシュポジションを確保しておくこと

投資信託やETFに投資するインデックス投資家としては、長期目線で積立投資すること&配当を再投資することが将来のパフォーマンスに大きく影響すると言われています。どんな暴落時においても淡々と行うことです。

今年に入ってからスタートされたつみたてNISAは、いつでも解約して引き出せることがメリットではありますが、もし来年に金融危機が起きたとして積立をストップしたり解約しては20年を想定した長期投資の芽が摘まれてしまいます。

とはいっても、自分の資産が日に日に目減りするのは精神的にも辛いものですし、危機においては投資とは全く無縁の生活を送っている人でもボーナスカットなどの災難に遭います。

長期目線の投資家としては、暴落時は絶好の買増チャンスとして十分なキャッシュポジション(現金)を準備しておくことです。それは、精神的な支えにもなります。好景気な今こそ、家計を見直して倹約貯蓄ですね。

また、それぞれの職業(業界)によっても金融危機の影響度は変わってきます。金融関係や広告関係の方なら大打撃でしょうし、例えば医師や看護師であれば影響は少ないでしょう。自分の職業の耐性はどの程度なのかを検討してみることです。例えばボーナスカットを想定した場合は今の積立投資は継続できるか?など・・・。

コツコツ積立を崩さないようにするための、必要なキャッシュポジションを考えていくと良いと思います。

引用元・参考:
日本経済新聞
「米ダウ平均、一時過去最高値を上回る 8カ月ぶり 」2018年9月20日
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HYB_Q8A920C1000000/
ニューズウィーク日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/220607.php

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