クアラルンプール
不動産投資の魅力
「東南アジアの優等生」と言われるマレーシア は、1990年代前半に「2020年の先進国入り」を目指して工業化を推し進め、1990年から2012年における1年あたりの平均成長率は約6%と安定した経済成長を続けています。失業率も3%台と、極めて良好な経済状態となっています。
イスラム金融のアジアの拠点としても知られ、中東のオイルマネーが流れ込んでくること、中国系国民が多くチャイナマネーの受け皿 ともなっていることから、海外からの豊富な投資資金が継続的に流入しています。首都クアラルンプールは、今や先進国と同レベルの生活インフラが整い、投資対象も、外国人が投資可能な3000万円前後から、1億円を超える超高級物件まで幅広い選択肢があります。