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今年こそ貯蓄!投資もバランスよく

つみたてNISA元年であった2018年の年末は世界的な株価の暴落が発生。初期からつみたてNISAをスタートした個人投資家は含み損を抱える結果となってしまいました。「貯蓄から投資へ」という号令のもとにスタートした「つみたてNISA」。マルイや楽天はカード払いで銘柄を買い付け可能にし、ポイントを付与するというメリットを前面にアピール。若年層に対しても投資を促しました。 しかし、2018年の1年間という期間に限っては投資するよりも貯金をした方が良かったという少々残念な結果になり、「やっぱり貯金が安全だよ〜投資は怖いよ〜」という日本人の貯金体質はしばらく続きそうです。つみたてNISA1年目はマイナススタート、というのは確かにガッカリですね。 2019年はどのような相場になるのかはわかりませんが、昨年の相場の様相を引きずって荒れることも予想されます。こういった局面では現金のポジションがあるとメンタル面も含めて安定すると思いますので、「貯蓄も投資もバランス」というのが適当なのかなと思います。

去年より通帳の残高は順調に増えたか?

投資をするにも、ある程度のまとまった現金は必要ですし、荒れ相場においても現金があると自由度が高いです。しかし、去年の年始に、「今年こそ貯蓄するぞ!」という目標を立てた方もいるかと思いますが、通常の残高は順調に増えたか?と振り返ってみます。筆者も含めてですが、実はあまり変わっていないという方も少なくはないはず・・・。むしろ、年末は飲み会続きで散財し、年始は福袋を買ってお得なんだけど、お金は使っちゃった・・・というのはよくあるパターンです。 メンタリストDaiGOさんのYouTubeによると、年始に死にまつわる暗いニュースを流すことにより、気晴らしを促して財布の紐を緩ませる企業戦略があるそうなのです。このように、消費者の財布は企業から常に狙われている仕組みを理解するだけでも、出費について少し考え直す事もできそうです。ひと呼吸置くことが効果的だと思います。よくよく考えると「やっぱり買うのやめた」というのは、筆者はよくある経験です。貯蓄体質を身につけることは非常に重要なことの一つです。

投資に対に対してネガティブ・ポジティブどちらにも振れすぎない

昨年の2018年は株の大暴落、ソフトバンクのIPOもいまいちパッせず、年始にはアップルの株も大暴落。世間では投資に対してネガティブに振れすぎている時期なのかもしれません。「今年こそ貯蓄!」と意気込んでも無駄遣いしてうまくいかないパターンも多いですし、投資と比べると長期的には格差が開くことは分かってきています。 一方で「貯蓄から投資」というのもポジティブに振れすぎかもしれません。相場は、投資の初心者がイメージしがちなキレイな右肩上がりをするわけではないからです。昨年のように荒れ相場においては投資に体重をかけすぎるとバランスを崩しがちになります。現預金のポジションの重要性も再認識できるわけです。 「貯蓄も投資もバランス」とニュートラルに捉えてはいかがでしょうか。

引用元・参考: メンタリスト DaiGo 「新年に死のニュースが増える真の理由」2019年1月4日 https://www.youtube.com/watch?v=R0rifz54jII

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