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一気に拡大する楽天証券の手数料無料ETF銘柄

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一気に拡大する楽天証券の手数料無料ETF銘柄

NISAにピッタリの商品「ポイント投資(楽天スーパーポイントで投信が購入できる)」など、NISA口座であれば幅広い投資スタイルに対応すると評判の楽天証券。その楽天証券が2019年4月1日(月)より、野村アセットマネジメント株式会社が運用する「NEXT FUNDS」シリーズのうち49本の上場投資信託(以下「ETF」)の取引手数料を無料化しました。TOPIX、日経平均株価連動型が対象外となったのは残念ですが、豊富なラインアップを誇る「NEXT FUNDS」シリーズが取引手数料無料となるのは嬉しいニュースです。

ETFとは

ETFとは、Exchange Traded Fundの略。投資信託を証券取引所を通じて誰でも自由に売買できるようにしているため、通常の株式投資と同じように、証券取引所が開いている時間ならいつでもリアルタイムな値段で売買できます。

ETFの魅力は投資信託と株式投資の両方のメリットを合わせ持っています。投資信託のように少額の投資資金で本格的な分散投資ができ、さらに株式投資のようにリアルタイムな時価で売買できるのです。

国内シェアNO.1の「NEXT FUNDS」について

 国内籍ETFの残高シェア45%および売買代金シェア87%でNO.1を誇っている「NEXT FUNDS」。「NEXT FUNDS」は1995年5月に日本初の「日経300上場投信」ETFを設定して以来、現在まで57本の商品を提供し、日本のETF市場の先頭を走っています。

「NEXT FUNDS」を購入すれば、国内外の株式、債券、REITからコモディティまで、個人投資家も、プロの投資家同様のポートフォリオ戦略を手軽に実践することができます。

楽天証券の狙い

 楽天証券は2018年11月にも三菱UFJ国際投信が運用するETFブランド「MAXIS」シリーズの売買手数料を無料化しています。今回国内シェアNO.1の「NEXT FUNDS」シリーズをも取引手数料を無料化し、顧客の囲い込みを行っているわけです。

ETFは信託報酬が低く設定されているものが多く運用コストが低減できます。インデックスファンドだと信託報酬が0.6%~1.0%に設定されているものが多く、ETFの信託報酬は0.1%~0.5%が主流です。

まとまった取引も可能になるため取引量が多い銘柄の売買はかなりメリットがありそうです。投資家もメリットが大きいためETFに興味があれば利用をしてみてはいかがでしょうか。

参考①:PRTIMES『楽天証券、「NEXT FUNDS」シリーズ49本の取引手数料を無料化』 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000255.000011088.html?fbclid=IwAR2rERZ0yepmNuTk1BrpYIKsf2ebzl8JvRj50l73CZstBUXwJux5mIMWWMUtarget=

参考②:PRTIMES『楽天証券、「MAXISシリーズETF」全16本の取引手数料を無料化!』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000011088.html

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仲里桂一
仲里 桂一

㈱L&Sコンサルティング代表取締役。 元防衛省職員。軍用地投資コンサルタント。 最新刊『お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない!「軍用地投資」入門』すばる舎 軍用地投資を中心に新築、中古アパート、都内ワンルームマンション、NISA、IDECOなど幅広く投資。

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