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ラオスについて

ラオスはタイ、ミャンマー、中国、ベトナム、カンボジアに国境を接する内陸国です。 国土の多くは山岳に占められており、森林資源が豊富でかつては人口の8割近くが農業に従事しGDPの4割以上を占める時期もありましたが、近年はサービス業と建設を含む工業部門のウェイトが拡大しています。 背景には外資系企業の進出、外国人観光客の増加、インフラの拡充、経済特区の整備などがあります。

ほぼ本州ほどの面積に約690万人(2014年8月、IMF推計)が暮らしており、首都はビエンチャン、通貨単位はキープが用いられています。 2014年の名目GDPは117.07億ドル、一人当たり名目GDPは1,697.06ドル(いずれもIMF推計)とアジアの他の国と比較すると、 ベトナム(2,072.70ドル)より低く、バングラデシュ(1,179.29ドル)より高い水準となっています。 主な貿易相手国はタイ、中国、ベトナムで、特にタイへの依存度が高く、その影響を受けやすい状態になっています。 2014年はタイ経済の不振と財政支出削減により実質GDP成長率が7.4%に減速(2010年8.1%、2011年8.0%、2012年7.9%、2013年8.0%)した模様ですが、周辺諸国の回復に伴い、2015年は7.7%、2016年は8.1%の成長が見込まれています。 今後ASEAN統合の恩恵を享受する可能性も高いといえるでしょう。

日系企業の進出状況は103社(2013年10月1日現在)、在留邦人は667人(2014年10月現在)とまだ比較的少なく、今後増加が見込まれます。2015年はラオスと日本の外交関係樹立60周年で、3月にラオスのトンシン首相が訪日しています。

<参考>
http://www.jetro.go.jp/wor…/asia/…/data/overview20150310.pdf
http://www.imf.org/external/…/weo/2014/02/weodata/index.aspx

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