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都心6区の中古マンション 価格上昇が一服

不動産調査会社の東京カンテイが発表した2015年5月の「三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移」によると、中古マンション平均価格(70平方メートル換算)が、首都圏では9ヶ月連続で上昇し、前月比で1%増の2998万円となり、3000万円目前に迫っています。

また、東京23区においては、前月比0.9%増の4060万円となり、11ヶ月連続で上昇しています。

最近の新築マンション価格の上昇に伴い、割安感のある中古物件への引き合いが強くなっているようです。

東京カンテイによると、新築マンションの平均価格は、平均年収の10倍を超えており、一般的には年収の6倍程度が適正水準とされる中、新築マンションを購入できない人が増えているとの事です。

中古マンションの価格上昇をけん引してきた都心6区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、渋谷区)では、前月比マイナス0.1%の6487万円と上昇が一服してはいますが、依然として高水準であることには変わりなく、住宅価格が上昇し「ミニバブル」と呼ばれた2007年頃の水準を既に上回りつつあり、過熱感も一部で指摘されています。

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参考:東京カンテイ プレスリリース
「2015年5月 三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移」(2015年6月22日)
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/c201505.pdf

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