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日本銀行「金融システムレポート(2017年4月)」を公表

日本銀行は4月19日に半期ごとに公表している「金融システムレポート」の最新号を公表しました。

その中で「多くの金融経済活動において、過熱感は総じて窺われない。」としながらも、「銀行の貸出姿勢はバブル期以来の積極性を示している。」とし、「不動産市場において、今後、リスクプレミアムの過度な縮小が生じることがないか、注意深く点検していく必要」がある、としています。

M2成長率など14の金融活動指標のうち、2017年3月末時点で過熱感を示す状態になっているものはないものの、不動産業実物投資の対GDP比率や金融機関の貸出態度DIが過熱感を示す状態に近くなっており、注視する方針です。

最近の銀行貸出の積極化には、営業エリアの人口減少や競合店舗数の増加などに伴う銀行間の競争激化が大きく影響しているとしています。また、近年不動産業向け貸出残高の実績が、経済の実勢で説明できる水準を上回っていると分析し、特にそれが九州などで顕著であると指摘しています。

参考:
日本銀行「金融システムレポート(2017年4月)」

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