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投信マニア月波のコレ買いたい!第3回 女性活躍を長期で応援

日本が国をあげて取り組む、女性活躍推進。
その背景には少子高齢化による労働力不足があります。この社会問題を解決する一策として、他の先進国より低い女性就業率を上げること、すなわち女性の社会進出を後押しし長く働ける環境を整えることが急務なのです。

こうした状況から、女性活躍推進に前向きな企業に投資したいと考えるのはごく自然なことです。

男性ファンドマネージャーが足で稼いだ好成績

投資信託にも「女性の活躍」をテーマにした商品がいくつか存在します。
なかでも大和証券投資信託の「女性活躍応援ファンド(愛称:椿)」は、2017年のリターン(分配金再投資ベース)がなんと73.18%。配当込み東証株価指数(TOPIX)の22.23%を大きく上回る好成績です。

「女性の活躍を推進する企業」や「女性の社会進出を助ける企業」だけでなく「女性向けまたは女性に人気の商品やサービスを提供する企業」「女性の所得増加により恩恵を受ける企業」にも注目し、徹底したリサーチによって投資魅力の高い銘柄を選定しています。
ファンドマネージャーは男性ですが、会社帰りに家電量販店で美顔器の売れ行きを見たり、客観的な視点でインターネットの口コミやランキングを調べたりと、地道な調査を重ねたそう。

その努力が花開き、「R&Iファンド大賞2018」の最優秀ファンド賞(投資信託/国内ESG部門)などを受賞。外部からも高い評価を得ています。

本家は買付停止、積立投資専用ファンドを狙え

ところが2018年7月23日以降、当ファンドの新規買付の申し込みは受付停止となりました。
同社によると「純資産総額が急拡大していることを受け、高い付加価値のご提供が困難になる可能性が高まった」ため。好成績ファンドならではの現象です。

一方、同社は2018年6月11日より「つみたて椿」を運用しており、こちらは現時点で受け付けを続けています。銘柄選定などの運用方針は本家「椿」と遜色ありませんが、名前のとおり積立買付に限定され、その分コスト面で有利になっています。
信託報酬は年間0.972%(税込)。インデックスファンドと比べるとどうしても見劣りしますが、「椿」の1.566%(税込)から大幅に削減し、アクティブファンドながら1%未満に抑えているのは魅力的です。
また、買付手数料を徴収している販売会社は無いそうです。こちらも「椿」は1~2%ほどかかりますから、購入のハードルを大きく下げていることが分かります。

長期的な投資で日本の未来を応援しよう

「つみたて椿」の設定は、長期投資を促すメッセージと受け取れます。
運用会社としては、積立投資専用とすることで資金が安定的に供給され、運用計画が立てやすくなるからです。

しかしそれ以上に、このファンドを長期的に積立購入することは、社会貢献として大きな意味を持ちます。
投資した資金が、テーマに沿った日本中の企業に継続的に投入されるのです。積立購入を行っているかぎり、日本の女性活躍を支え続けているといっても過言ではありません。

女性活躍を長期にわたって応援する「つみたて椿」。日本の将来のためにも、コンセプトに共感し長期的に保有する投資家に購入いただきたい商品です。

参考記事:2018年7月10日 大和証券投資信託委託株式会社
『「女性活躍応援ファンド(愛称:椿)」新規買付のお申込みの受付け停止に関するお知らせ』
http://www.daiwa-am.co.jp/system/files/news/etc/news_etc_20180710_88834.pdf
2018年6月15日 『新ファンド届出のお知らせ【つみたて椿】』
http://www.daiwa-am.co.jp/system/files/press/press_20180615_87585.pdf

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