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SBI証券 iDeCo 新プランを設定人気銘柄を取り揃える

楽天証券が自社のポイントをフル活用した囲い込みをしていく中、SBI証券が反撃に出たようです。SBI証券はiDeCoの取扱銘柄を35本へ絞り込む発表をしたばかりですが、11月1日から「セレクトプラン」と称して、新たに34本をラインナップへ追加するようです。

あまり選択肢が多いと迷ってしまうのですが、どう考えても「セレクトプラン」がオススメです。従来の35本である「オリジナルプラン」の銘柄を選んでいた方も手数料無料でプラン変更ができるようです。

人気のeMAXIS SlimシリーズをiDeCoのラインナップへ追加

今回の発表の目玉は何と言っても人気のeMAXIS Slimシリーズがラインナップへ加わったことです。

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個人的にオススメできる超低コストの銘柄は5銘柄です(カッコ内は信託報酬)。

【全世界株式】
SBI・全世界株式インデックス・ファンド (0.15%程度)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) (0.15336%以内)
【日本を除く先進国株式】
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス (0.11772%以内)
ニッセイ外国株式インデックスファンド(0.11772%以内)

【米国株式】
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)( 0.1728%以内) 

いずれも、超低コストの人気銘柄。これまでのオリジプランも決して悪くはなかったのですが、ここまで超低コストのものが見当たらなかったのです。また、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)について言えば、iDeCoで扱うのはSBI証券が初めてとなります。

これからiDeCoをスタートさせようと思っている方は、SBI証券が有力な選択肢になるというわけです。

顧客の立場を考えた姿勢に好感

楽天証券もSBI証券も、顧客(個人投資家)のメリットを最大限に考えた姿勢に好感が持てます。SBI証券は2005年からiDeCoのサービスを開始し、早くから口座管理手数料を無料ととしていました。ここは、業界のリーダーとして時代の流れに合わせる形で、超低コストの銘柄を取り揃えたように見えます。

つみたてNISAやiDeCoの参加者は今後増えてくると予想されますが、金融機関は信託報酬の高い銘柄を勧める事が多いのです。それは、金融機関にのみメリットがあるからです。しかし、そういったビジネスのカラクリが知れ渡りつつあるので、今後は顧客の立場を考えた金融機関に口座開設が集まるでしょう。

ネット証券各社のサービス拡充にますます期待が高まります。

引用元・参考:
SBI証券 2018年9月27日
「iDeCo(個人型確定拠出年金) 新プラン設定のお知らせ」
http://www.sbigroup.co.jp/news/pr/pdf/2018/0927_a.pdf

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