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敷居の高さは単なるイメージ、実は堅実な不動産投資

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敷居の高さは単なるイメージ、実は堅実な不動産投資

初心者のための不動産投資

「投資は難しいもの」というイメージを持っている人は少なくありません。確かに、他者を出し抜いて短期的に大きな利益を得るのはプロのトレーダーでも容易なことではないでしょう。しかし、きちんとやれば初心者でも勝てる投資のスタイルがあります。初心者の人におすすめしたい1つの手法が「不動産投資」なのです。

投資初心者ほど、メリットかデメリットだけを気にして「いくら儲かるの?」「大きな損失を抱えてしまうのではないか?」と不安を抱えがちです。大事なのはメリット、デメリットの両面を理解して、初心者に向いた投資を学ぶことです。

この記事では、メリットとデメリットをお伝えするとともに、不動産投資はなぜ初心者向きなのか?ということをお伝えします。

1 不動産投資が初心者にメリットのある3つの理由

まず不動産投資が初心者向きである3つの理由をお伝えします。1つ目は時間が取られないこと。2つ目に金融投資と比べて安定していること。3つ目に強力なライバルがいないことです。

1.1.メリット①:時間が取られない

1つ目の時間が取られない、というのは投資初心者が不動産投資を選ぶべきもっとも大きな理由の1つです。よく、プロのトレーダーが特集されると、何枚もディスプレイを並べて、24時間1分1秒を争うスピーディーな世界で投資をしているイメージが取り上げられます。しかし、投資初心者は投資だけで生計を立てているわけではなく、平日は会社に通勤したり家庭を忙しく切り盛りしたりと時間的な余裕がないものです。「忙しいから投資ができない」という気持ちは痛いほど理解できます。投資で重要なのは冷静さと合理的思考ですから、忙しくて冷静さを欠いてしまうような中で投資をする気になれないのはよく分かります。しかし、不動産投資は時間が取られないという点でメリットがあります。購入した物件からは毎月、賃料が入ってきます。入居者への対応は管理会社がやってくますから、投資家は何もすることがないのです。

1.2.メリット②:金融資産より安定している

2つ目の安定性も、初心者に不動産投資を進める理由にあげられます。自分が購入した銘柄の価格が乱高下していると、どうしても気持ちが穏やかでいられないものです。なれない内に株式投資などをすると、株の上げ下げや大暴落があると仕事が手につかなくなってしまうでしょう。しかし、不動産投資は買った物件が金融ショックが起きて半額になってしまうことはありません。金融投資に比べて、安定的に収益が入り続けるのが不動産投資のメリットですから、投資初心者の心穏やかに毎月収益を受け取り続けることが出来るのです。

1.3.メリット③:強力なライバルがいない

3つ目の強力なライバルがいない、という点も初心者に嬉しいポイントです。金融投資は同じ市場に全世界の強力なライバルと同じ土俵でトレードをすることになります。しかし、不動産投資は基本的に現地の物件を買い付けるわけですから、海の向こうのライバルと1分1秒を争う戦いにはなりえません。

このように敷居が高いように思える不動産投資ですが、意外なほど初心者にやさしい投資であることが分かります。

2 不動産投資から得られる2つの収益(インカムゲイン、キャピタルゲイン)

不動産投資には2つの収益があります。1つ目はインカムゲイン、そして2つ目はキャピタルゲインです。

不動産投資での1つ目のインカムゲインとは、毎月の賃料収入のことです。投資した物件に入居する人がいる限りは、安定的に賃料収入が入り続けます。これがインカムゲインです。そして2つ目のキャピタルゲインとは投資した物件を売却した時に入る売却益(損)のことです。仮に1800万円で購入した物件が2000万円で売れたら200万円がキャピタルゲインとなります。

不動産投資の狙うべき収益はインカムゲインです。購入した物件から毎月賃料収入を得る仕組みを構築し、その規模を拡大していくことで生涯に渡って安定的に収益が入り続ける仕組みを持つことが不動産投資から得られるメリットと言えます。

2 不動産投資に成功した先輩たちの金言

それではここからは不動産投資に成功した先輩たちの声を聞いていきましょう。

実はこの記事を書いている筆者自身も、不動産を始め様々な投資をしている一人です。不動産投資で成功するコツは「正しい知識をつけ、行動する」ということに尽きます。知識をつける、というとハードルが高いように感じるかもしれませんが、知識ゼロから英語力を身につける、難関大学に合格することに比べれば、求められる知識量やレベルは遥かに小さいものです。不動産投資は一度購入した物件から、ひたすら賃料収入を受け取り続けることになります。面倒な連絡や難しい判断は一切なし。買ったらその後は何もしなくても、収益が入り続ける仕組みであることは実体験を経て間違いないと感じています。

2.1サラリーマンこそ不動産投資が有利

サラリーマンは勤務時間中は会社で拘束されており、頻繁なトレードなどをすることは容易ではありません。ですので、そんな忙しくて日中は自由なトレードができないサラリーマンだからこそ、おすすめしたいと強く感じます。

価格の乱高下で一喜一憂し、会社の業務中にコソコソとトレードをしてうまくいくことはありません。本業の仕事はきっちり集中して、投資は物件がコツコツ自動で稼いでくれるという仕組みを構築できるのは、不動産投資だからこそです。

2.2 抜群の安定性と頻繁なメンテンスが不要な点こそがメリット

トレード成績で報酬が決まる、ウォール街のトレーダーたちと異なり、サラリーマンにとっては安定性こそが重要なキーワードです。頻繁にメンテナンスをしなければいけない投資は、安定性とは対極にあります。例えば株式投資やFXの場合は価格の乱高下に対応するために、トレードをする必要がありますが日々の値動きに気を配る必要があるので忙しいサラリーマン向けの投資ではありません。

その点、不動産投資は毎月安定的に収益が発生し、頻繁なメンテンスが必要ありません。

2.3 チャリンチャリンのインカムゲインで不安が払拭

安定的に収益が発生するというのは将来予測を立てやすく、ひいては理想の人生設計に繋がります。

株のように上がるか下がるかわからないのでは、投資収益から得られるリターンを頼る事は現実的ではありません。しかし、不動産投資のように安定的に毎月賃料収入が得られるのであればその収益を頼りに人生設計を組み立てることができます。あたかも自分がもうひとりいて、アルバイトで毎月お金を着実に稼いでくれているような、そんな頼りがいのある相棒が不動産投資といえるのです。

4 こんな人には向かない、不動産投資のデメリット

ここまで良い話ばかりが続いてきましたが、安定的な収益が得られる不動産投資にもデメリットが存在します。それは「簡単にやり直しができない」ということと、「空室リスク」があるという2つのデメリットです。

4.1 始める“前”だから活きる不動産投資の2つのデメリットを理解しよう

まずはやり直しが簡単にできないというデメリットです。不動産投資はまとまった資金が必要となるため、中古ワンルームマンション投資でも2000万円程度の投資資金が必要です。そのため、悪質な物件を掴んでしまうと買い手もつかなくなってしまいます。一度買ってしまうとやり直しが容易でないため、不動産投資を始める前に不良物件を掴んでしまわないよう、気をつける必要があります。

それからもう一つのリスクは「空室リスク」です。不動産投資は購入した物件に住んでくれる人がいて、初めて収益が発生する投資モデルとなっています。そのため、需要がない物件を買ってしまうと借り手がつかない空室リスクにさらされることになります。特に、購入した当時は需要がある物件でも、そのエリアから人がいなくなってしまうことで空室リスクを負うこともあります。例えば地方に大学のキャンパスがあり、周辺の学生マンションが盛況出会ったにもかかわらず、その後キャンパスが移転してしまうと街から学生が消えてしまう、といった状況がこれにあたります。

不動産のことを初心者が学ぶためのオススメの本をご紹介します。「初めての人のための99%成功する不動産投資(著・内藤忍)」です。著者の内藤忍さんは3000名以上の方に資産運用の具体的な方法をお伝えし、そのほとんどは投資初心者です。知識がない投資初心者が、はじめての投資を「不動産投資」で踏み出すのに使える必携の書です。これほどわかりやすく、初心者に優しい本はないので、読んでおくことで理解を深めることができるでしょう。

4.2 株式投資やFXを不動産投資と水平比較する

そして不動産投資をする上では株式投資や、FXなどと水平比較することが可能です。株式投資やFXは金融投資となるので、銘柄の流動性は高く、望まぬ銘柄を掴んでしまっても市場で売却するという出口戦略があります。しかし、不動産投資の場合は購入する物件が最低でも2000万円前後はしてしまうので、需要のあるエリアで流動性の高い物件に投資しなければいざという時に売るという出口戦略を取ることができなくなります。

株式投資やFXなどと水平比較することで、不動産投資のメリット、デメリットが見えてきます。

5 不動産投資への最初のステップ

簡単にやり直しができない、空室リスクがある、という注意するべきデメリットのある不動産投資ですが、これらは正しい知識をつけることで事前に回避することができます。例えば、東京23区の中心地で、中古ワンルームマンション投資をするなら、流動性は高いので日本全体の人口減少トレンドおいても、簡単に空室になってしまうことはなく常に借り手が簡単に見つけることができます。知識をつけて落とし穴を回避することで、不動産投資のリスクを可能な限り取り払うことが出来るのです。

5.1 正しい知識を得る(本やセミナー)

不動産投資の勉強のためのファーストステップ、それは書籍やセミナーがおすすめです。不動産投資の初心者向けの書籍は数多く出版されており、また不動産投資セミナーでは経験者が分かりやすく、実体験やデータを用いて解説をしてくれますから投資初心者も安心して着実に正しい知識を身に着けていただくことができます。

まったくの初心者が知識を付けて、実践していく上では次の順序で学んでいくことを進めます。

書籍を読む。

Web記事などで不明点、関心の高い分野を深掘りする。

セミナーへ行く。

私自身がこの順序で学んだことで効率的に知識をつけることが出来たので、その体験談からもオススメします。一番に書籍を読む必要性を伝えたい理由として、「網羅性」があります。不動産投資と一口に言っても、幅広い分野の知識が必要です。しかし、興味の赴くままに調べていると、自分の関心のある分野ばかりを調べてしまいがちです。その点、初心者向けの不動産投資の書籍は網羅性が担保されているので、まんべんなく必要な知識をつけることが出来るのです。

その中でも特に関心が高い分野や、本を読むだけでは分からなかった分野を学ぶにはWeb記事を読むことがオススメです。というのも、Webは特定の分野に絞って深掘りして、ピンポイントの情報を得るのに適した媒体だからです。私の場合は不動産投資の中でも、国内と海外不動産の利回り違いや為替レートの違いを本で関心を持ったので、Webで深掘りして理解をした経験があります。

そして最後にセミナーへ。最初からセミナーへいくと、知識がない状態であれもこれもといろんな話を聞いて、消化しきれない事があります。ですので、最低限の知識を備えた上でセミナーへ行くようにしましょう。そうすれば書籍やWebだけでは見えてこなかった体験談などを投資の先輩から聞くことが出来ますので、活きた時間になるでしょう。

私の場合はセミナーで先輩投資家がうまくいった事例、それから逆に失敗してしまった事例がとても役に立ちました。話を聞いた上で同じ轍を踏むことのないように失敗を避け、逆に再現性のある成功事例を踏襲することで初心者でもしっかりと収益を出すことができるように取り組んでもらうことが可能です。

5.2 経験を積んでいくことが最も重要

最後に強調しておきたいポイントとしては、知識を身につけるだけでは賃料収入を得ることができないという点です。実際に不動産投資を経験するという「行動」が伴って初めて収益という果実を得ることができます。たまに勉強熱心で、いろんな書籍を読み、セミナーに通い詰める人がいますが勉強をすることが目的化してはいけません。勉強をして知識をみにつけるのはあくまで手段、大事なのは実践して成果を出すことなのです。

不動産投資が人生ではじめての投資になる人にとっては、なかなか不安要素は大きいでしょう。特に慎重に、堅実に利益を積み上げたいという人ほどその気持ちは当然のものと言えます。ですが、今現在投資をして毎月収益をあげつづけている先輩たちは今のあなたの不安と同じ気持ちの中でスタートさせ、着実に勉強をして、そして行動をして成果を出した人たちばかりです。

誰もが最初は素人です。不安な気持ちを持ちつつも、やるか?やらないか?それはあなた自身にかかっているのです。

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