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不動産投資ニュース

政策金利引き下げによりタイ・バーツが6年ぶりの安値

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政策金利引き下げによりタイ・バーツが6年ぶりの安値

タイ中央銀行は2015年4月29日、2会合連続で予想外の利下げに踏み切り、政策金利をこれまでの1.75%から1.50%へ引き下げ、中国の成長鈍化とバーツの強さに伴うリスクの高まりに輸出が直面していると指摘し、一段の利下げ観測がバーツ相場に影響しています。

その結果、タイのバーツは2009年9月以来、5年8カ月ぶりの安値圏(1ドル=33バーツ台後半)まで下落しています。

タイ経済は観光業や公共投資は回復していますが、通過高が足かせとなり、輸出と民間消費が振るわず、伸び悩んでいます。

利下げ効果が波及するには時間がかかり、輸出や消費の回復のために、当面は緩和的な金融政策が維持されるとの見通しが強いと言われています。

参考:ブルームバーグ ニュース(2015年4月30日)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NNLYUX6KLVRB01.html