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マニラ人口 2030年に3割増の2,940万人へ

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マニラ人口 2030年に3割増の2,940万人へ

英経済誌エコノミストの調査部門である「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が発表した、東南アジア諸国連合(ASEAN)の都市化に関するリポートによると、フィリピンのマニラ首都圏の人口が2015年の2320万人に対して、2030年には27%増の2,940万人になると予測されています。

EIUの報告書で興味深いのは、マニラの人口構成について、15歳から64歳の生産人口が占める割合が、2005年の66.5%、2015年の67.6%に対し、2030年は68%と増加していくと予測している点です。

また、2030年のマニラにおける世帯平均所得は、2015年比2.5倍の3万200ドルとなり、バンコク(同比2.2倍の2万7,700ドル)を追い抜く見込みとなっています。

ちなみに、マニラの世帯平均所得は、2005年には6,200ドル、2015年には1万1,900ドルでした。
さらに、世帯所得が1万ドル以上の世帯は、2005年の50万世帯、2015年の400万世帯から倍増し、2030年には世帯全体の7.6%まで増加するとしています。

なお、EIUは、ASEANの中産階級層を、2015年の3,800万世帯から、15年後の2030年には1億6,100万世帯へ4倍以上増加すると予測しています。

Business Mirror Reports 2016年10月5日
http://www.businessmirror.com.ph/manilas-population-could-expand-to-29-3m-by-2030-due-to-urban-migration-eiu-report/