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筆者の実績見せます!積立方式の長期分散投資は勝利の方程式

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筆者の実績見せます!積立方式の長期分散投資は勝利の方程式

2018/8/2日本経済新聞電子版よると、金融庁は銀行29行で3月末時点に投資信託を保有していた顧客の46%が損失を抱えていたという衝撃的な事実を公表しました。

損失の原因はやはり…

原因として、投資経験の少ない多くの投信顧客は相場の高値圏で「さらに上がりそうだ」との期待から買い注文が増え、逆に安値圏では不安心理から急いで売ってしまう傾向にあるからだそうです。

「高値づかみ」を回避する方法は2つあるとしています。
一つ目は、基準価格が安いときに多く、高いときに少なく買うことになるよう、毎月一定額を積み立てること(ドルコスト平均法)。
二つ目は、国内外の株式などに広く分散投資する低コストの投信を長期保有することとしています。

積み立て方式の顧客が7割を占めるセゾン投信のKPI(金融機関が顧客本位で営業しているかを「見える化」するための指標)は85%の顧客の損益がプラスとのことです。

実際はどうなのか?

手前みそですが、筆者自身も2013/12からセゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを運用している一人です。
2013/12に50万円を口座に入金し、それから毎月1万円を積み立ててきました。その投資結果は以下のとおりです。

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別表:「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」お預かり明細

2018/8の約4年8カ月の間の運用実績は、評価額1,505,952 円、評価損益456,373 円。わずか、5年弱の運用期間で約44%アップ。年平均9.3%アップという筆者自身もびっくりの好成績。

セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、先進国及び新興国の市場規模に応じて投資を配分し、株式及び債券へ半分ずつ投資することでリスクを抑えています。しかも、ローコスト・ハイクオリティ運用で定評のあるバンガードのインデックスファンドに投資することにより低いコストを実現しているファンドです。

これは、あくまでもほんの一例なので、セゾン投信を推奨するものではないことをお断ります。ですが、投信の長期保有かつ定額積み立てが長期の資産形成に大いに役に立つことは、どうやら間違いないようです。読者の皆さんも投信の長期保有かつ定額積み立てをお試しください!

参考①:2018/8/2 日本経済新聞 電子版「投信に「高値づかみ」のワナ 顧客の半数が損失 長期保有や積み立てカギ」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33694620R00C18A8EA1000/
参考②:セゾン投信
https://www.saison-am.co.jp/fund/vanguard/

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仲里桂一
仲里 桂一

㈱L&Sコンサルティング代表取締役。 元防衛省職員。軍用地投資コンサルタント。 最新刊『お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない!「軍用地投資」入門』すばる舎 軍用地投資を中心に新築、中古アパート、都内ワンルームマンション、NISA、IDECOなど幅広く投資。