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不動産投資ニュース

イオン カンボジアで日系企業初の専門銀行ライセンスを取得

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イオン カンボジアで日系企業初の専門銀行ライセンスを取得

カンボジアには商業銀行が35行、専門銀行が11行ありますが、イオンフィナンシャルサービスの連結子会社の「 AEON MICROFINANCE(CAMBODIA)Co.,Ltd.」が、カンボジア国立銀行より、日系企業として初めて専門銀行ライセンスを取得しました。

AEON MICROFINANCE(CAMBODIA)Co.,Ltd.は、2011年10月に設立後、テレビなどの耐久消費財や携帯電話等の分割払い、無担保小口ローンを提供してきましたが、社名をAEON SPECIALIZED BANK(CAMBODIA)PLC.に変更し、2016年1月よりクレジットカード事業を新たに開始するとの事です。
クレジットカード保有者には、イオングループのショッピングセンターでの優待特典が受けられようになるそうです。

なお、カンボジアには日本企業が出資する銀行としては、2008年5月に設立されたマルハン銀行、2008年9月に韓国の現代スイスグループとSBIホールディングスの共同出資で設立されたプノンペン商業銀行があります。

マルハン銀行はマイクロファイナンス機関のサタパナ社を2012年に買収し、2015年以降、サタパナ銀行として事業展開していくことを発表しています。
SBIはたプノンペン商業銀行の筆頭株主となったほかに、唯一の日系証券会社も設立しています。

日本の都市銀行の動向は、2013年2月に三菱東京UFJ銀行がカナディア銀行と、2013年9月にみずほ銀行がマレーシア系のメイ銀行及びカナディア銀行と業務提携を行い、また2014年9月に三井住友銀行がアクレダ銀行に出資し12.25%を保有する筆頭株主となり、3行はいずれも駐在員事務所を開設しています。

他には、2014年6月にりそな銀行がカンボジア・パブリック銀行と、2014年12月には地方銀行で初めて滋賀銀行がカナディア銀行との業務提携を行っています。

参考:イオン ニュースリリース(2015年11月6日)
http://www.aeonfinancial.co.jp/corp/news/data/news151106.pdf