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不動産投資ニュース

アジア都市の将来性ランキング 東京が2位に上昇

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アジア都市の将来性ランキング 東京が2位に上昇

英フィナンシャル・タイムズ・グループの調査部門である「fDiインテリジェンス」が隔年で発表している調査報告「アジア太平洋地域の都市の将来性に関する2015/16年版ランキング」で、東京が前回の9位から2位に上昇しました。

この調査は国内総生産(GDP)や直接投資件数などの「経済成長性」、インターネットの通信速度や道路・鉄道の質などの「インフラ」といった6分野を総合的に評価しており、5回目の今回はアジア太平洋の163都市が対象で、1位がシンガポール、2位が東京、3位が台北でした。
ちなみに、今回の調査では大阪が9位とトップ10入りしました。

今回、東京が順位を9位から2位に上げた理由としては、前回までトップ10圏外だった投資を呼び込む「対内投資戦略」が、今回は3位に改善したためで、2014年末に東京都がまとめた長期ビジョンに国際ビジネス拠点の形成や外国企業の誘致、官民連携ファンドなどを都市戦略として明記したことが評価されたようです。

なお人口規模別の総合ランクでは、1千万人以上のメガシティー(巨大都市)で東京が1位でした。

fDi Intelligence アジア太平洋ニース(2015年12月7日)
http://www.fdiintelligence.com/Locations/Asia-Pacific/fDi-s-Asia-Pacific-Cities-of-the-Future-2015-16-The-Winners